友人に車を貸したら事故られた(体験談)

仲良しのお友達に車を貸すというのは比較的多くの人が経験しています。
特に問題がなく車が却ってくれば良いですが、車を貸した後事故を起こされてしまうとその後の処理問題などについて少々面倒になってしまうケースもあります。
確かに車を貸すときには保険の内容をしっかりと確認することや、万が一の際にはどのように補償するのかということについてもあらかじめ確認した上で貸すことが大切です。

友人に車を貸したら事故られてしまい喧嘩になったけど、しっかり補償してくれないので専門家とともに友人の両親に話をしに出かけました

僕は18になってすぐ車の免許を取得したのですが、二十歳を過ぎてから免許を取得した友人がおり、この友人はいつも家族の車に乗っていました。
しかし、自分の用事があるということで僕にどうしても車を貸してくれないかと頼んできたため車を貸すことになったのですが、車を貸した当日事故られてしまい、非常に厄介な思いをしました。
僕も事前に友人と十分な話し合いをしていなかったことが原因だと思っているいるのですが、友人が交通事故に巻き込まれ、加害者が無保険の状態だったため傷ついてしまった僕の車を直してもらうにも十分な費用が支払えないということでトラブルになりました。

僕自身は任意保険に加入していましたが、友人が運転しても補償されるといった内容ではなかったので僕の保険を使うことができませんでした。
僕の友人も加害者側に対し、車の修理費用をしっかり払ってほしいと何度か交渉したのですが結果的に加害者が逃げるような形で音信不通になってしまい、その後は請求をすることができなくなりました。
この時点で僕はどうしようかと色々と頭を悩ませたのですが、両親に相談してみたところ加害者と連絡が取れない以上、車を貸した友人に責任を取ってもらうのが1番だということで今度は友人との話し合いになりました。

当然友人としてみては被害者なので自分が補償をするつもりはなく何度か喧嘩のようになってしまったのですが、それでも僕は車を貸した上で傷つけられてしまい、このまま済ませるわけにはいかないので結果的には両親が見つけてくれた弁護士さんに全てを話して相談する形となりました。
その上で、加害者側に連絡をするため調査することができると言われたのですが、そのためには費用も大きくなってしまうしその費用に関しては僕ではなく事故を起こした張本人である友人側が負担すると言う流れになったので友人も焦ったのか、なんとか修理費用については、自分が払うと言ってくれました。

でも口にしたのは良いものの、収入なども多くなかったため、なかなか修理費用の支払いが行われず最終的に弁護士さんと一緒に友人の両親のもとに出向いて話をすることになりました。
それまでは友人の両親には内緒にしていたのですが、初めて聞いた内容にご両親はとても驚いていました。
でもすぐに車の修理費用についてのお金を支払ってくれたので僕自身は納得したのですが、友人は逆恨みをしたかのようにどうして両親に話をしたんだとその後何度か文句を言うような形で電話をかけてきました。

それ以降その友人とは付き合っていませんが、簡単な気持ちで友人に車を貸してしまうものではないと勉強になりました。
信用していた友人だったのでこのような形で縁が切れてしまったのは少し残念ですが、それでもやはりきちんと責任を取らず、あわよくば逃げようとした友人なので今後付き合っていても良いことはないだろうと、自分の中でうまく消化することにしました。
みなさんも誰かに車を貸すときには万が一事故られた際のことを考えていた方が良いです。

・仲の良い友人などであれば特に深いことを考えず、車を貸してしまったりすることもありますが、やはり交通事故をされてしまったときのことを考えると誰が責任を取るのかについても話し合っておく必要がありそうです。
不運にも加害者が無保険だったということで友人との間にも亀裂が入ってしまうことにはなりましたが、弁護士さんと共に友人の親御さんに話をしたのは正解だったのではないでしょうか。
ご本人同士の話し合いだけでは解決することなくさらに大きな喧嘩などになっていたかもしれません。
冷静に話し合いができる専門家がいてくれると、解決方法についても冷静なアドバイスをしてくれるので非常に頼れる存在です。